Pigeonworks Letter Vol.1 創刊
Pigeonworks Letter
Vol.1 — 2026年4月6日発行
中国山地の山あいで本を書いています。池淵峻一です。
Pigeonworks という会社では、書籍を出版しています。
ソフトウェア業界に dogfooding という言葉があります。 1988年、Microsoft のマネージャー Paul Maritz は自社製品の品質が一向に上がらないことに頭を抱えていました。原因を調べてみると、自社製品が社内で使われていない。作っている当人たちが、自分では使いたいと思わないものを出荷していたのです。Maritz は社内メールで号令を出しました。「Eating our own Dogfood — 自分のドッグフードを自分で食べろ」。自分が使わなければ、何が足りないか、どこがよくないのかわからない。
AI エージェントの設計原理から、くくりわなの力学、明治神宮の森の100年計画まで。脈絡がないように見えるかもしれませんが、共通しているのは「自分がほしいものを自らに問い、自分が読みたいものを、自分でつくる」ということです。AI 時代の今だからこそ、自分で考え、情報を選定、編集し、書籍というパッケージにすることに価値があると考えています。
現在7冊を出版しています。
- AI First Dev Workflow 2026 New
- Claude Code 設計原理
- UPAP: AIを「使う」とはなにか?
- Agent SDKによるマルチモデル実装
- 150年の遷移設計 — 明治神宮の森を読み解く
- freeeで備える税務調査リスクマネジメント
- 力学、材料科学、動物行動学で考えるくくりわなの原理
書籍の一覧と詳細はこちらです
このニュースレターでは、新しい本の案内、書いている途中で見つけたこと、制作の現場からの報告、新サービスの展開などを、不定期でお届けする予定です。
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池淵峻一
Pigeonworks LLC
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