AI Timesの新着ニュース 2026/05/3
「This is fine」作者がAI企業の無断利用を告発
人気ミーム「This is fine」の作者である漫画家KC Green氏が、AIスタートアップArtisanの地下鉄広告に自身の作品が無断使用されたと告発しました。広告では炎に囲まれた犬のキャラクターが「パイプラインが炎上中」と語り、同社のAI営業担当「Ava」の採用を呼びかける内容となっています。Green氏はこの使用に一切同意していないと述べています。 続きを読む
Harvard研究、AIが救急トリアージで医師超えの診断精度
ハーバード大学医学部とベス・イスラエル・ディーコネス医療センターの研究チームが、OpenAIの大規模言語モデルが救急外来のトリアージで医師と同等以上の診断精度を示したとする研究をScience誌に発表しました。76名の救急患者を対象に、AIモデル(o1・4o)と内科医2名の診断を盲検で比較した結果、特に初回トリアージの段階でAIが優位だったとしています。 続きを読む
MicrosoftらAIディープフェイク検出ベンチマーク公開
Microsoft、ノースウェスタン大学、非営利団体Witnessの共同チームが、AIディープフェイク検出システムの性能評価を目的とした新しいベンチマークデータセット「MNW」を公開しました。研究成果は2026年4月10日付でIEEE Intelligent Systems誌に掲載されています。生成AIによる偽メディアの品質が急速に向上する中、検出技術の遅れが社会的課題となっています。 続きを読む
AI生成楽曲が配信全体の4割超、各社が検出・表示で対抗
AI生成楽曲が音楽ストリーミング市場を席巻しています。フランスのDeezerによると、2026年4月時点で新規アップロードの44%がAI生成で、1日あたり7万5000曲が投稿されています。2023年末のSuno、2024年のUdioの登場により、テキストプロンプトだけで楽曲を生成できるようになったことが急増の背景です。 続きを読む
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